生活のあれこれ

日常生活で気になったことを書き連ねるブログです。気になったものの紹介とたまに趣味話。主なジャンルは旅行、自転車、音楽など。気楽に更新していきます。

【ノスタルジー】フジファブリックのおすすめ曲TOP10を発表する【志村正彦】(+自分語り)

こんにちは、ユウサクです。

今日はもう3つほど記事を書きましたが、せっかくの土曜日なのでもう一度更新しておきます。がんばります…

今回は完全に僕の趣味の話です。

ちなみに今回の記事はめちゃめちゃ長いです。全部読んでいただけるとありがたいですが、読むのが面倒な方は飛ばしちゃってください。

 

フジファブリックが好きな人も知らなかった人も、アップした曲は是非聴いてみてくださいね。

 

 

 

フジファブリックとは何か

 

フジファブリックとは日本のロックバンドです。今は亡き志村正彦によって2000年に結成されました。2004年にメジャーデビューし、その独特な音楽性はデビュー当時からコアな音楽ファンの注目を集めました。演奏技術もさることながら、ボーカルの志村正彦が書いた独特な詞と天才的なメロディーが今でもかなり評価されているバンドです。

バンドのリーダーである志村は2009年12月24日に不慮の死を遂げますが、解散すると思われたバンドはギターの山内総一郎をボーカルに活動を再開。その後バンドは志村の意思を継いで今でも精力的に活動しています。

 

筆者とフジファブリックの関係

 

中学時代

ここからはどうでもいい話で長くなるので「ランキングだけ知りたいよ!」って方は目次から飛んでくださいね (笑顔)

 

僕がフジファブリックを好きになったきっかけは奥田民生です。奥田民生は子供の頃から親の影響で好きでした。そんな奥田民生旧広島市民球場で行なったライブで、フジファブリックの「桜の季節」を弾き語りしたんですね。これです。

 

 

中学三年生の時にそれをDVDで見たことがきっかけで、僕はフジファブリックを知ることになりました。その時はそこまでどハマりしたわけでもなく、「こんなバンドがいるんだな」程度の印象でした。

 

高校時代

高校一年生の僕はよくギター弾き語りで活動していました(これも奥田民生の影響)。地元の喫茶店や町のイベントで演奏することが多かったです。そんな活動を一年間続けて高校二年生に上がった頃、僕に初めての彼女ができます。その彼女はもちろんギターで落としました。ギターって便利です。え?何か悪いことでもありますか?(怒)

 

本筋に戻ります。やはりギターしか魅力がなかったからか、段々彼女はそっけなくなっていきました。僕は童○だったのでそれでもしつこく彼女に付きまといました。

その結果付き合って二ヶ月でフラれました。

 

その結果付き合って二ヶ月でフラれました。(大事な事なので略)

 

 

…それでこの話がフジファブリックとどう関係があるのか。

フラれたその日、僕は知り合いの知り合いの店で弾き語りをする予定でした。

問題なのはそれが春の出来事だったということですね。そしてたまたま、歌う予定だった曲のラインナップに桜の季節が入ってたのです。

もう想像がつくかもしれませんが、そうです。ライブ会場で歌いながら大泣きしてしまいました。歌いながらですよ?(絶望)

それまでは曲の歌詞をそこまで意識したことはありませんでしたが、

 

坂の下手を振り 別れを告げる

車は消えていく

そして追いかけてく

諦め立ち尽くす

心に決めたよ

 

この部分でもう大号泣です。今でもこの詞を見ると、出会いと別れと決心を上手く表現してるな〜と感動しますが、大号泣はしません。タイミングが悪すぎましたね…。

 

というわけで、この頃から僕はフジファブリックに多大なる関心を寄せ始めました。桜の季節以外の曲を本格的に聞き始めたのもこの時期です。

 

大学時代(今)

 

そんなこんなで大学入学です。ここからはさほど語ることはありませんが、茜色の夕日エイプリルといった曲の歌詞をより理解できるようになりましたね。

今年の一月には志村の故郷である富士吉田市に旅行しました(3泊)。この旅行で尊敬する志村正彦の根底を成す風景や気持ちを少しでも知ることができたかなと思います。

この行動を見れば分かると思いますが、もう正直きっかけになった奥田民生と同じかそれ以上の尊敬を志村に対して向けてます。本当にすごいんです、志村って(憧れの眼差し)。

富士吉田に行った証拠の写真です。

 

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なぜ富士急か?それっぽい写真がなかったんです。仕方ありません(デジカメから取り込むのが面倒なだけ)

フジファブリックのサインもありました。

 

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語りすぎました。ですが僕がどれだけフジファブリックを愛しているか知っていただけたと思います。

ということで、好きな曲ランキングに進みます。

 

好きな曲ランキング

やっとランキングです!10位からいきますね!

 

【第10位】

 

10位はです。収録アルバムはデビュー2作目のFAB BOXです。

いいですねーこの躍動感!この曲を聴いていると外に走り出したくなってきます。人が変わるきっかけをくれる曲だと思います。特に後半

 

週末雨上がって 僕は生まれ変わってく

 

とこれまでの歌詞が変化するところがいいですね。好きです。

 

【第9位】Bye Bye

 

第9位はBye Byeです!こちらは志村存命時の映像がないので、いわゆる新生フジファブリックの映像になります。この曲は元々PUFFYに提供するために書かれた曲ですが、僕は断然志村が歌っているバージョンが好きです。この切ない歌詞は志村の声が一番合ってるんですよね。

この曲の魅力は、明るいメロディーで切ない歌詞を歌っているということですね。この曲を聴くと失恋経験を思い出して胸が苦しくなります。失恋曲の隠れた名曲だと思います。

 

【第8位】ベースボールは終わらない

 

 

第8位はベースボールは終わらないです。この曲の魅力はやっぱりサビですね。

 

ベースボールの音が鳴った 

誰もギャラリーいないグラウンド

上空に君を映した

 

この歌詞が志村の声と最高にマッチしています。なんだか切なくなる隠れた名曲だと思います。

 

【第7位】Clock 

 

こちらも隠れた名曲です。志村が存命時に発売された最後のアルバムであるCHRONICLEに収録されています。インパクトがある曲ではありませんが、懐かしくなるようなメロディーが魅力の曲です。落ち着いた曲の中でも最高クラスに好きです

 

夢が覚めたらまた ひとりぼっちなんだ

また戻って 仕方ないないないや

 

志村の声がまたまたメロディーにマッチしていますね。本当に好きです。

 

【第6位】陽炎

 

 

第6位は陽炎です!YouTubeで100万再生を超える、フジファブリックでも最も有名な曲の一つです。どことなく気怠げで懐かしさを感じる曲調の曲です。PVがまた良い雰囲気を出していて、なんだか子供の頃の夏を思い出してしまう曲です。フジファブリックの魅力の一つはノスタルジックな曲調ですが、陽炎はまさにそれを体現している曲だと思います。最高です。

 

 

【第5位】若者のすべて 

 

第5位は若者のすべてです。おそらくフジファブリックで最も有名な曲なのではないでしょうか。聴いたことがある人は多いかもしれません。「ここでランクインしてしまうのか」と思うかもしれませんが、もっと良い曲があるので仕方ありません。。

 

最後の花火に 今年もなったな

何年経っても 思い出してしまうな

 

この歌詞にある「最後の花火」は、志村の故郷である富士吉田から見える河口湖の花火のことだそうです。青春時代の志村はこの花火を見て何を思っていたんでしょうね。フジファブリックの名曲というよりも「日本の夏の名曲」というカテゴリーに入れてしまっても全く問題ないほどの名曲だと思います。

 

 【第4位】エイプリル 

 

第4位はエイプリルです。曲名の通り、春の出会いと別れを歌った隠れた名曲です。アルバムはCHRONICLEですが、このアルバムの中でもトップクラスに好きな曲です。この曲自体はアルバム中だと結構地味な立ち位置なんですけどね(笑)

 

振り返らずに歩いていった そのとき僕は泣きそうになってしまったよ

それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった

 

いいサビです。春に聴きたい曲ランキング1位!ですね。

 

【第3位】星降る夜になったら 

 

いよいよトップ3です。第3位は星降る夜になったらです。

この曲、フジファブリックで好きな曲ランキングでは第3位ですが、夜に聴きたくなる曲ランキングでは第1位です。夜の星に向かって走っていきたくなるような、そんな感じのメロディーですね。

 

僕はこの曲を初めて聴いた時、「やっぱり志村は天才だ」と思いました。夜に聴きたくなる曲は色々とあります。だけど一度聴いただけでそのトップに躍り出るような曲はほとんどないのではないでしょうか。いやあるのかもしれませんが、僕の中ではかなりの衝撃を受けた曲でした。こんな曲をさらっと作ってしまう志村はやっぱり天才です。

 

…と思ってたらこの曲、なんと作曲はキーボードの金澤ダイスケさんだったのです!これは衝撃でした。そうです。フジファブリックはメンバー全員がすごいのです!これをよく覚えておいてくださいね。

 

 

【第2位】記念写真

 

 

ついに第2位です。第2位の記念写真は、僕の中では青春を思い出す曲ランキング1位です。曲の合間に響くキーボードの単純な音が、青春の1ページ1ページをくっきりと頭の中に浮かばせていくのです。この感覚、わかりますかね?

 

記念の写真撮って 僕らはさよなら

忘れられたなら その時はまた会える

 

この歌詞、どこかで見たことありますよね。そうです、志村はこの曲の歌詞の着想を、大好きなユニコーン奥田民生)の「すばらしい日々」から得たらしいです。

 

君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける

            (素晴らしい日々:ユニコーン

 

ほら。似てますよね。

 

【第1位】赤黄色の金木犀

 

第1位は赤黄色の金木犀です。2016年6月現在のYouTubeの再生数は170万回と、フジファブリックの中でも若者のすべてに次ぐくらいの有名曲です。

「結局有名曲が1位かよ…」とか思わないでください(泣)。本当に良い曲なんです。。

この曲のすごい点は、イントロが流れた瞬間から曲の世界の中に引き込まれて行く点です。自分自身がPVと一緒に青春時代や子供時代に戻って行ってしまうような、そんな気分になる雰囲気の曲です。

PVがまた味を出していますね。個人的にはノスタルジックな雰囲気の曲でも最高の曲だと思っています。歳をとってもずっと聴いて行きたい曲です。

 

最後に

最後になりますが、現在のフジファブリックについて語ります。

僕がフジファブリックを本格的に聴き始めたのは志村が死んだ後です。ですので比較云々をする資格はあまりないと思っています。

ですが曲だけ聴き込んだ上であえて感想を言うならば、今のフジファブリックは志村の壁を永遠に超えられないのでは、と思います。

色々なアーティストを聴いてきましたが、正直志村正彦志村正彦と同じ路線で超えることは不可能なのではないでしょうか。

 

…と思ってました。

でも実際にはブルーや最近出したポラリスといった曲たちを、志村時代の曲に匹敵するくらい好きになっている自分がいます。

志村の壁は確かに超えられないかもしれません。ですが残ったメンバーたちはそれでも何かを残す為に頑張っていますし、実際に多くの感動を人々に与え続けていると思います。

僕はそんなフジファブリックを今でも大好きですし、なんなら現在のフジだけで10000字の記事を書いてもいいくらいです。

現在のギターボーカルである山内くんも武道館公演で言っていました。そう「僕らはフジファブリックが大好き」なんです。

現在のフジファブリックは、ただフジファブリックを残し続けるだけでなく、新たに多くのものを生み出し続けてくれています。

そして僕はそんなフジファブリックを応援し続けて行きます。

 

長くなりましたが言いたいことはただ一つです。

 

フジファブリック大好き!!!

 

 

 

以上です。