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【おすすめ曲】ギター初心者が絶対に弾けるようにしておくべき1960年代の洋楽3選【エレキギター編】

こんにちは、ユウサクです。

毎回なんだこのクッソ長いタイトルは…って感じしますよね。省略難しいんです。

ということで今日はタイトル通り、ギターを始めて1年以内の初心者向けの記事を書いていきたいと思います。

 

 

 

なぜ今1960年代の洋楽なのか?

 

筆者のギター歴

僕は中学3年生から大学2年の初め(去年)くらいまで、約6年間エレキギターアコースティックギターを弾き続けてきました。

受験勉強や興味の移り変わり等で弾けてなかった時期を除くとギターに集中した時期は約3年くらいになりますかね。

それでもその期間に指から血が出るほど集中して練習していたので、同世代の中ではずば抜けて弾けた方だったのではないかなと思います。

 

そんな僕の音楽遍歴は、中学の頃BUMP OF CHICKENから入門し、奥田民生ビートルズエリッククラプトンオールマンブラザーズ、最終的にはロバートジョンソンと、まるで川上りのように古いもの古いものへと遡って行くタイプでした。

 

僕の弱点はまさにここでした。ブルースロックばかりを弾いていたのでギターのアドリブソロは誰よりも得意だったのですが、最近の曲を勉強していなさすぎて時代にマッチしなかったんですね。

それに加えて「ブルースだけが本物のギターだ!」とかいう思春期特有の自己中心理論に陥ってしまったせいで、同じく音楽活動をしている若者たちと全く馬が合わなかったのです。

 

僕の周りはおっさんだらけでした。

 

まあそのおかげで活動の機会が広がったんですが。主に町のイベント方向に。

 

ですがこの経験からは大きな知恵を得ることができました。

それは「おっさんたちと関わると活動の機会がかなり増えるし自分の実力も大きく向上する」ということです。まあ簡単に言うと「先人に学べ」ですね。

 

まとめますとこの記事は「おっさん達と積極的に関わっておくと良いことたくさんあるよ。初心者もすぐに上達するよ。

コネ入社にも使えるよ。だから1960年代の曲とか弾けるといいかもね。そうじゃなくても基本だから練習しとき」という方向性の記事だということです。

 

メリット①能力の向上

どんな分野でもそうですが、どれだけ自分と同レベルの友人やライバルたちの演奏を見ても、 自分の能力に大きな飛躍が現れることはほとんどないわけです。

同レベル同士では、テクニックの向上には全く繋がらないのです。

だから若者の音楽の世界は家でどれだけ練習したかが全てなんです。

おっさんと一緒にやってる人なんてほとんどいませんからね。

 

つまり、おっさん達の世界に入って行くことは、それだけで自分の知らない技術や音楽を知ることが出来るという利点があるのです。

そして知らないことを知ることは、自分の技術の向上に大きく役立ちます。

僕はおっさんたちと関わって色々な技術を身につけました。ギター歴30年以上の大ベテランが周りにごろごろしていましたからね。元プロとかもいました。まるでギター界の修羅の国です。

 

メリット②演奏する機会が増える

僕はおっさんたちと関わったことでそのおっさんたちから多くのイベントに誘われることになりました。

自分の住んでいる町でのイベントから、隣町、隣の隣町、そのまた隣町まで、様々な場所で演奏しました。 

たぶんそういう風に地域のイベントで演奏できる機会って、普通に若者スポット(ライブハウスとか)でライブしている若者たちにはほとんどないのではないでしょうか。

というか「ダサい」と思ってる人多そうですね。一理あります()

 

僕はバンド活動もしていましたが、地域のイベントではバンドメンバーともよく一緒に出ていました。

アコギ二人にベースはエレキ(小さいアンプに繋ぐ)で、ドラマーはカホンっていうスタイルですね。

そもそもバンド全体の音をピッタリ合わせるのってかなり難しいですよね。でも僕のバンドはこういう活動をしていたおかげで、普段のライブでも息がピッタリ合うようになっていきました。

 

演奏する機会が多いだけでこんな利点があるんです。それに最高の利点がまだあります。それは出演料が基本的に無料という点です。無料っていい響きですよね。

 

 

1960年代の曲は基本中の基本

 

聞いてください。皆さんが好きなアーティスト…桑田佳祐藤原基央奥田民生も斎藤和義も他のどんな有名ミュージシャンも、全員が全員1960年代のビートルズストーンズ、クリームなどの伝説的バンドから多大な影響を受けてるんです。

マジです。好きなアーティストがそう公言してなくても、これらのバンドを「知っている」ことは音楽をやっている人間にとっては当たり前のことだと思ってもらっていいと思います。

 

例えば奥田民生ビートルズ大好きだと公言していますし、BUMPの藤原基央「オールマンブラザーズなどのサザンロックにハマっていた」と言っています。桑田佳祐なんて見てください。あれは完全にクラプトンですよ。

 

とまあ知識の面ではもちろんなのですが、この時代のシンプルなロックはギター初心者が次のステップに進むために大きく役立つんですね。音がごちゃごちゃしていないから聴き取りやすいですし、まさに初心者が上達するためには最適なのです。

僕もこの後紹介するクリームの「Cross Road」に全てを学びました。

では紹介に進みたいと思います。 クラプトン多めですが、ギターの神様なので仕方ないですよね(笑顔)。

 

 

洋楽3選

While my guitar gently weepsThe Beatles

難易度☆☆☆☆☆(最高☆10個)

 

原曲がYouTubeになかったので動画はジョージ追悼コンサートのものになります。

ホワイルマイギターはビートルズジョージハリスンが作詞作曲した、ビートルズ後期の名曲です。

途中で入るギターソロはジョージの親友であるエリッククラプトン(通称ギターの神様)が演奏したことで有名です。ちなみに動画でボーカルを歌っているのがエリッククラプトンです。

 

この曲の練習すべき点はやっぱりギターソロ…と思う方が多いかもしれませんが、僕的にはリードギターのフレーズ全てが勉強になると思います。

僕も中学生の頃はギターソロにばかり注目していたのですが、大学に上がってからしっかりと勉強したらソロ以外の部分がかなりすごいことに気づきました。是非初心者の方に練習してほしい曲です。

 

 

Jumpin' Jack FlashThe Rolling Stones) 

難易度☆☆☆☆☆☆

 

皆さんも一度は聴いたことがあるかもしれません。ストーンズの名曲です。カッコいいっす。

この曲、というかストーンズのギター曲全てに言えることかもしれませんが、「カッティングがとにかくカッコいい」んですよね。

いい加減なようでとても難しいんです、カッティングって。

カッティングが上手いギタリストこそが本当に上手いギタリストと言っても過言ではないと思います。

カッティングを学ぶのにはストーンズが最適!です。日本のバンドですがストリートスライダーズとかもおすすめです。ジャパニーズストーンズですから。個人的にも大好きです。

 

Cross Road(Cream) 

難易度☆☆☆☆☆☆☆☆

 

あーなんてカッコいいんだ…これだけでご飯3杯はいけます。いつ聴いてもカッコいいです。

このバンドはCreamと言って、先ほど紹介したエリッククラプトンが所属したバンドです。この曲のボーカルはエリッククラプトンです。

歌もカッコいいんですが、なんといってもこのアドリブ合戦。ベースとギターがお互いに好き放題暴れ回っているのに、全体的には一寸の狂いもなくなんと調和が取れていることか。

これがバンドの理想型とも言うべき演奏です。伝説のライブ映像ですね…。

 

この曲に限ってはもうどこを学べとは言いません。全てものにしてください。

そうすればきっと今の実力より何段階も上にステップアップすると思います。

日本最高のギタリストと呼ばれているCharも、小さい頃このCross Roadを必死に覚えたそうです。

ギター史に残る名曲の一つですね。

 

 

まとめ

さて、どうでしたか。ギターを始めた最初のうちはまだまだ何を練習すればいいか手探りだと思います。それなりに弾けるようになってきたら是非上に挙げた3曲にチャレンジしてみてくださいね。そして覚えたてのそれらを抱えておっさんの群れに突っ込んで行ってください。おっさんたちはきっと喜ぶはずです。「若者がクラプトン弾いてるよ!」と大騒ぎするかもしれません。その後は色々なことを教わってください。人前で演奏する機会も増えて、 あなたにとって良いこと尽くしになるはずです。現に僕がそうでしたから。

この記事が皆さんの手助けになることを願います。

 

それでは。

 

 

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↓いずれはこれを使いこなせるように